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連絡員を2ヶ月半やってみた感想

2017 9/23
連絡員を2ヶ月半やってみた感想

こんにちは(*^^*)

7月から連絡員になり、もうすぐ3ヶ月が経とうとしています。

連絡員を2ヶ月半やってみて、どんな感じだったかをお伝えしようと思います。

目次

「すまいのひろば」配布

毎月配布する「すまいのひろば」は、月初(3日頃)に宅配便で自宅に届きます。

宅配伝票に入っている枚数が明記されているのですが、実際に入っている枚数と2,3枚異なりました。予備で入れているようです。

枚数を確認してから、配布に行きます。

空き家の分も入っているので(空き家はもちろん配布しません)、毎回10枚くらい余ります。

配布自体は集合ポストに入れるだけなので全く難しくないのですが、集中してやらないと「どこまで入れたっけ?;」となるので要注意です(^_^;)

子供と一緒に配布しているので(子供はうろちょろと遊んでるだけですが)、住民の方がたまに「ご苦労様~」と声をかけてくださいます(^^)

月報に配布日と配布枚数を記入して完了です。

水質検査

天候、色、におい、濁り、味のチェックを毎日と、週1回の検査キットでのチェック。

自宅でできるのは楽なのですが、毎日のことなのでこれが一番面倒ですね。

チェックは水道を使うついでにすればいいので簡単ですが、私が一番面倒だなぁと思うのは天気です。

今日の天気はどうかなーってマメに気になってしまって落ち着かないというか;

あと毎日ちゃんと記入しておかないとすぐ忘れちゃいます(^_^;)

マメな性格の方のほうが向いているなと思います。

緊急時の連絡

一度、私が担当の棟で火災報知器が誤動作してしまい、消防車や警察がくるプチ騒動がありました。

「これは私の出番かな…」と、緊張しましたが話を聞きに行って、JKKに報告しました。

ちょうど休日でJKKと連絡がつかなかったのでプチ騒動になってしまったようですが、平日だったらJKKと連絡がついたので、私が気付く前に住民の方だけで解決していたと思います。

緊急時の連絡はこれ1回だけですね。

連絡員になると掲示板に連絡員の連絡先が掲示されたりするかなと思ったんですが、それはないので、住民の方から連絡が来ることもありません。

「連絡員」おすすめです!

連絡員の感想を一言で言うと「楽!やらなきゃもったいない!」です。

担当する戸数によって手当は変わりますが、ポスティングスタッフより時間的にも体力的にも全然楽にお仕事ができると思います。

気になっている方、ぜひやってみてください!

この記事を書いた人

30代専業主婦。同じく30代の主人と、未就園児の子供が2人います。
若年ファミリー向けの定期使用住宅に当選し、2016年6月から都営住宅で暮らしています。

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