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入居手続きに行ってきました

2017 5/26

5/20(金)、入居手続きに行ってきました。
場所はいつも通り渋谷のJKKで、12時半からです。

入居手続きに必要な書類は以下です。
・都営住宅の使用手続きについて
・請け書
・印鑑
・保証金の領収書
・連帯保証人の印鑑証明書、免許証の写し、健康保険証の写しのうちいずれか一つ
・連帯保証人の住民税課税証明書(所得金額が明記してあるもの)、源泉徴収票のうちいずれか一つ

連帯保証人は実母にお願いしたのですが、ここで一つ問題がありました。
連帯保証人になるには条件があります。

条件①日本国内に住所を有する成人
条件②毎月継続した収入があり、年間所得金額が1,248,001円以上あること

問題は所得金額でした。
最新の住民税課税証明書を発行してもらったのですが、最新といっても2年前の平成26年度のものでした。
通常はこれで問題ないのですが、平成26年度は母が勤めていない期間があり、条件の所得金額に届いてなかったのです。6月頃になれば平成27年度の課税証明書を発行できるようなのですが、入居手続きの5/20に必要なので間に合わない。
そこでJKKに相談したところ、入居後に保証人を選任する旨の誓約書を提出すれば入居手続きは可能なので、5/20には必ず来てくださいとのことでした。
誓約書は入居説明会で挙手した人にだけ配られます。私は子供を見ていてよくわかっていなかったのですが、つられて一緒に挙手してもらっていました(*’▽’)笑
入居説明会でもらい損ねたとしても、入居手続きのときにもらえるんじゃないかな~と思います。

というわけで、今回は保証人関係の書類が不要なので以下を持参。
・都営住宅の使用手続きについて
・請け書
・印鑑
・保証金の領収書
・誓約書

数分遅れて12時半過ぎに着きましたが、すでに手続きが始まっていました。
先着順で手続きしていたので(番号札を渡されます)、早めに来ればその分早く終わるかもしれません。
待ち時間含めると20~30分かかりましたが、手続き自体は数分で終わりました(*’ω’*)

無事に手続きが終わると住宅使用許可書を渡されるので、帰りに管轄の窓口センターに寄り、許可書を提出して家の鍵をもらいました。
家の鍵が3本、渡り廊下側の部屋の窓の鍵が2本。ご丁寧に家の鍵には住所のシール(建物名と部屋番号)が貼ってあり、落としたらどこの家の鍵かわかってしまう仕様(^^;)悪用されたら怖い…
シールを取って使おうかと思ったのですが、母の勧めで合鍵を作りました。JKKからもらう鍵が重めのものなので、持ち歩くなら軽い方がいいよね、ということで。

ちなみに今回提出できなかった保証人関係の書類は、渋谷ではなく管轄の窓口センターで提出すれば良いようです。渋谷まで行かなくていいのは助かる~(*^^*)

この記事を書いた人

30代専業主婦。同じく30代の主人と、未就園児の子供が2人います。
若年ファミリー向けの定期使用住宅に当選し、2016年6月から都営住宅で暮らしています。

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